こんにちは

 

ギター初心者上達委員会 管理人のみちです。

 

今日はギター初心者の鬼門?と言うか挫折する理由の1番に挙げられる

 

Fコードについて書きたいと思います。

 

自分がギターを弾けるという話をすると大体の人がこういうんです。

 

中学とか高校のときに練習しましたけど、Fコードが弾けなくて辞めちゃいました・・・と

 

多分自分の人生で出会った9割以上の人がFコードが弾けなくてギターを辞めてるんですね。

 

まあ、本当にギターを弾けるようになりたい人はその程度で挫折しないで一生懸命練習するんでしょうけど

 

これって、自分の中ではFコードが弾けないんではなくて、セーハが出来ないって事で、ギターを弾く上では別の事だと思っているんです。

 

今日はFコードを押さえるコツとかそういう話ではなくて

 

別にFコードが押さえられないからって、ギターとか曲が何も弾けないわけではないし

 

そもそも、ギター初心者の方がFコードって言ってるのはセーハするFコードの事で

 

ギター初心者の方はFコード=人差し指でセーハして押さえるもので

 

実際ギターの教則本とかにもそういう押さえ方で書いてありますし

 

Fコードは押さえるのが難しいとかいう話はギター始める前から聞いたことがある人も多いから、難しいと思い込んで

 

弾いてみたらやっぱり難しいみたいに思ってしまっていると思うんです。

 

人差し指でセーハすることが出来なくてもFコードは押さえられるんですよねっていう話ですね。

 

例えば

 

Fコードの5弦と6弦を押さえないで、人差し指で1弦と2弦だけ押さえてみては如何でしょうか?

 

そして、薬指で4弦の3フレットを、中指で3弦の2フレットを押さえます。

 

これで、4弦から1弦までを弾いてみてください。

 

4弦もFの音になるので、ルートがFで弾き語りで弾いてもこれで立派なFコードの響きになります。

 

これで低音が少なくて物足りないという方は

1弦と2弦を押さえないで、人差し指で6弦1フレットだけを押さえるようにして、6~3弦だけで弾いてみては如何でしょうか?

 

これもFコードの響きですよ。

 

また

 

ジミ・ヘンドリクスのようにギターのネックを握りこむようにして6弦の1フレットを人差し指ではなく親指で押さえてみるのは如何でしょうか?

 

これも人差し指で押さえるところを親指で押さえているだけで何も変わりませんので、立派なFコードです。

 

布袋寅泰さんなんかも、ライブではギターを構える位置が低いので、セーハではなくこういう押さえ方でギターを弾いていると以前言っていましたよ。

 

こういう風に、押さえ方を少し工夫すればFコードのサウンドは鳴らせますし

 

人差し指でセーハしない分押さえるのが簡単に感じると思うんですよね。

 

ギターを弾く上で大事なのは、決められた弾き方で弾く事ではなくて、自分が弾きたい音とかサウンドを鳴らすことです。

 

だから、Fコードをセーハで押さえる練習をするより

 

Fコードを使わないで弾ける曲を練習するとか

 

Fコードのところを簡単な押さえ方で覚えるとか

 

Fコードを押さえるうんぬんより、先に1曲弾けるようになって

 

ギター弾けるのが楽しいとか、自分が好きな曲を弾けるようになって嬉しいとか、CDに合わせてギターを弾くのが気持ち良いとか、そういう感覚を先に覚える方が絶対楽しいし、長続きすると思うんです。

 

難しいことが出来るようになる為の練習も、モチベーションが出てくると思うんですよね。

 

それに曲が弾けるようになってくれば、自然とギターの弾き方とか指の使い方も上手くなってくるので

 

気づいたらFコードが押さえられるようになっていたなんて事も実際にありますので

 

Fコードが弾けないからといってギターを弾く事をあきらめないでください。

 

まずは簡単な曲のコードとかを通して弾ける練習をするように意識を切り替えてみては如何でしょうか?

 

それでは今日はこの辺で

 

そのうちセーハするFコードの押さえ方のコツについても書いてみようと思います。

 

-ギター初心者上達委員会 管理人みち-

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