ギターの練習に使うピックの話をしたいと思います。

ギター上達にも繋がる話だと思います。

 

ギター初心者上達委員会 管理人のみちです。

 

今日はギター初心者・入門者の練習に関するアドバイスと言うか、自分も日ごろから意識していることなのですが

ピックは2、3日使ったらすぐに交換しましょうというお話です。

 

バンドでライブを行っているギタリストならば、ギターの弦やピックはライブ前に新品に交換するのは当たり前だと思いますが

練習だと弦の交換をおろそかにしたり、ピックも同じものをずっと使っていると言う方も多いと思います。

 

スティーブヴァイやメタリカのカークハメットのギターの師匠としても有名な世界的ギタリストのジョーサトリアーニも

ライブの時は弦を毎回交換しているけど、家で練習する時は弦が切れるまで同じものを使っていることもあるなんて話をしていました。

 

確かに弦の交換は手間が掛かりますし、面倒な気持ちになるのも分かります。

自分もそうです(笑)

 

本当は弦も1週間に1回位は交換するのが望ましいと思うのですが、今日はピックの話です。

ピックは少しでも練習で削れたらすぐに新しいものに交換した方が良いです。

 

ピックも楽器屋さんで1枚100円位しますし、頻繁に交換していたらそんなに安いものでは無いのですが

プロのギタリストもライブで少しでもピックが削れたらすぐに交換すると言うくらい、手元の細かい感覚に影響する重要な機材です。

 

多分、毎日2~3時間くらい練習していると、1日2日でピックが削れて斜めに跡が付いているのが分かる位にはなると思います。

みっちり1日中練習するようなギタリストだと、恐らく1日でもピックが削れたのが分かる位にはなると思います。

 

削れた状態のピックで演奏していると、削れた部分がピックに引っ掛かって細かいプレイや、素早いカッティング、速弾きなどをする時に非常に弾き難く感じたりします。

新しいピックに交換した時に弾き易かったり、弦のアタック感が綺麗に聞こえたりすることもあるのはピックが余計な音を出してしまっているからです。

 

ただ音に影響するだけなら、練習するだけならなんら問題は無さそうですが、ピックが引っ掛かると言うことはギターの演奏をする右手の感覚が変わるという事です。

 

微々たる影響ではありますが、新しいピックと削れたピックで演奏する感覚が違うという事は、毎日違う感覚で演奏していると言うことなので体が無意識のうちに、感覚の違いに合わせてギターを演奏してしまっている事になります。

 

日々の積み重ねで、体が自然に覚える感覚というのは非常に重要で、スポーツで言うと毎日違うフォームで練習しているということになります。

 

これだと、上達するものもするはずがありませんし、毎日の繰り返しで上達していく部分のスピードが落ちてしまいます。

 

なので、ピックはケチらずに練習時も積極的に交換することをお勧めします。

 

常に新しいピックを使用する事で、ギターを弾く感覚が常に同じになるので、体が自然に覚えるギターの演奏フォームや楽なピッキングのやり方を早く身に付ける事に繋がります。

 

自分の目安としては2、3日に1回なのですが、ギターが弾きにくいと感じたらすぐにピックの削れ具合を確認して1日で交換してしまう場合も有ります。

 

特にシャープなカッティングやスウィープのように弦にピックをこすり付けるようなフォームになりやすいフレーズはすぐにピックが削れて弾き難くなってしいます。

 

新しいピックだと、弦に当たるピックの面積も少なく均等なアタックが得られるので、ギターが早く上達したい方はピックを頻繁に交換するのもおすすめですよ。

 

ギター初心者上達委員会 管理人みち

 

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