プロになる事はギターや楽曲がお金になるということ | ギター初心者上達委員会

自分が商品としてお金になればプロになれる

プロになるには、自分をアピールして個性や才能やセンスといわれる様なものを誰かに知ってもらう必要があると説明しましたが


そもそもプロになるという事は、自分の音楽、ギター演奏や楽曲がお金になる、商品になると思われたからプロになれるわけです。


ですから、逆に言えばどんなに演奏が下手でも楽曲がマニアックでも、それに対して一定の集客があり、デモテープの売り上げがあればレコード会社も商品としての収支が出しやすくプロになる事は可能です。

集客やデモテープの売り上げをアピール材料にする

例えば


バンドで毎月ライブでこれだけお客さんを集客出来ています。


ツアーでこれだけのグッズを売り上げました。


デモテープを何本売り上げました。


動画再生数が何回です。


といったようにインディーズや自主制作のレベルで一定の人気を数字で示すことが出来れば


レコード会社やプロダクションもこれだけの人気が既にあるならデビューさせても赤字にはならないだろうとか、メジャーでプロモーションすればこれくらいは売り上げを上げられるだろうというように


ビジネスとして契約しやすい状況が生まれるわけです。


100%利益を上げられるような材料が揃っていれば契約しない理由は無い分けですから


もちろんそれだけの数字を出すことに成功したなら、メジャーで契約せず自分でレーベルを立ちあげて活動するという道も選択肢に出て来るわけですが


逆にレコード会社側からも、ライブで300人の集客を集められたら面倒見ます。とかそれを1年続けられたらデビューさせてあげます。


といったように数字を条件として提示される場合も有ります。


逆に毎月集客300人のライブを継続して出来て居るとかであれば、自らレコード会社に売り込みに行く材料になるわけです。


ですから、プロになるためには上手い下手とかではなく、如何にしてお客さんを集めるかといったプロモーションの部分も大事になってきますし、集客に成功すればそのまま契約まで持っていく事も可能になります。


勿論、知らないところからお客さんを集めるのは並大抵の事では有りませんし、演奏が下手なのであればそれ以上の個性や魅力のある音楽を作れていなければいけないのは言うまでもありませんが


プロとしての商品価値があるかを判断しているレーベルと単純に音楽好きな素人のお客さんでは聞いているところが違いますから


レコード会社的には世の中に受けなさそうと思われても、インディーズシーンで自分達の音楽を良いと思ってくれるお客さんを集められればプロになれるというケースもあるということです。


外堀から埋めていくというやつですね。


ですから、上手く行かないことがあっても自分が格好良いと思える音楽が出来ているなら諦めずにアピールする事を続けてみて下さい。