音楽業界が求めているのはプロとしての実力ではない | ギター初心者上達委員会

実力ではなく才能やセンス

初心者や自分の演奏や楽曲に自信が無い方に一番ありがちなのが


「プロにはなりたいけど自分は下手だからもっと練習して上達してからにしよう」という考え方です。


音楽業界で探しているのは契約すればプロとしてやっていけるレベルの実力があるバンドやギタリストではありません。


勿論実力があるに越した事はありませんし、すぐにスタジオでレコーディング出来るような実力があればそのまま仕事になるようなケースもありますが


音楽業界が興味を持つのは磨けば光る原石、キラリと光る才能やセンスです。


経験や実力は音楽に集中できる環境やプロの現場で積ませる事が出来ますので何よりも育てれば商品になる音楽センスが重要なわけです。

下手だからやらないではなく下手だからこそやろう

ですから、下手だから上達するまではやらないでおこうという考え方は非常に勿体無いです。


下手でもやる気を見せて、そこでセンスをアピールして誰かの目に止まれば、どうすればもっと良くなるか等アドバイスをしてくれる方も出て来るでしょう。


それに、自分がリラックスして弾いているだけの自宅などでの練習よりも、誰かに見られながら緊張感のある本番の環境で演奏した方が、1回で何倍もの上達に繋がる最高の練習環境になります。


そして、センスが認められればそこから音楽の世界に入っていける可能性があるわけです。


ですから尻込みせず、どんどん人前で演奏したり自分の音楽を聞かせたりして見て下さい。


どこであなたの才能が認められるかなんて誰にも分からないんですから