フォーエヴァー・チェンジズ ラブ | ギター初心者上達委員会

フォーエヴァー・チェンジズ ラブ

Forever Changes

ローリングストーン誌の選ぶ 史上最も偉大なアルバム
オールタイムベストアルバム500
第40位
ラブ
フォーエヴァー・チェンジズ


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ギター初心者・入門者向け解説

フォーエヴァー・チェンジズ Forever Changesは、1967年にリリースのフォークロックバンド ラブのサードアルバムです。


1960年代ウェストコースト・ロックのアンダーグラウンドの主役、ラブの代表作で、サイケ、フォーク・ロック、ガレージ・パンクなどの要素を取り混ぜた独特の音楽性により、時代を越えて高い評価を得たロックの歴史に残る大名盤ですが、発売当初はまったく評価されず、セールス的にもいまひとつだったのですが、後々評価されることになりました。


個人的には、何故これほどのアルバムが発売当初評価されなかったのかと疑問に思うほどの完成度です。


当初はニール・ヤングがプロデューサーを務める予定もありましたが、諸事情によりザ・ドアーズ等のプロデュースで有名なブルース・ボトニックがアーサー・リーの共同プロデューサーとしてアルバムの制作にあたりました。


サイケロックをベースにしながら、美しいストリングスが絡み、狂気さえも感じさせる素晴らしい完成度を誇るこのアルバムは、発売年が同じ事から、ビートルズのサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドへのアメリカからの回答などと言われ比べられることも多いです。


現在の解釈ではソフト・ロックとも、ネオ・アコースティックとも表現でき、現役ミュージシャンにも多大なる影響を与えています。


アフリカ系のアメリカ人のバンドですが、ブルースなど黒人音楽の香りは全く無く、フォーク、サイケデリック、スパニッシュなどが融合され、綿密なアレンジなど素晴らしくギター初心者の方には非常に参考になる部分が多いです。


特にアコギを練習している方には個人的におすすめしています。


実質ボーカルのソロプロジェクトとなった後のラブのアルバムには、ギターの神様ジミ・ヘンドリクスが参加しているアルバムもあるので、ギター初心者の方は機会があればそちらも聴くことをおすすめします。


フォーエヴァー・チェンジズ
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