つづれおり キャロル・キング | ギター初心者上達委員会

つづれおり キャロル・キング

つづれおり

ローリングストーン誌の選ぶ 史上最も偉大なアルバム
オールタイムベストアルバム500
第36位
キャロル・キング
つづれおり


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ギター初心者・入門者向け解説

つづれおり Tapestryは、1971年にリリースの、シンガーソングライターキャロル・キングの革新的ポップ・アルバムです。


ルー・アドラーによる最低限のプロデュースがなされており、ロックの時代において神髄の作品であるという地位を得ました。


アメリカでは15週連続で1位を獲得し、その後約6年間、306週にわたりチャートにランクインしました。


このアルバムは、最優秀アルバム賞、最優秀女性ポップ・ヴォーカル、最優秀レコード賞 イッツ・トゥー・レイト 、最優秀楽曲賞 君の友だち の4つのグラミー賞を獲得し、2003年には、アメリカ議会図書館の全米録音資料登録簿に選ばれた50の作品の1つになりました。

キャロル・キングは、全ての曲を単独または共同制作しており、一部の楽曲は既に他のアーティストによってヒットしていました。
(アレサ・フランクリンのナチュラル・ウーマンや、シュレルズのウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモローなど)


収録曲のうち3曲は、元夫のジェリー・ゴフィンとの共同制作で、キャロル・キングに自作曲を歌うように勧めた人物でもあります。


また、このアルバムでもギターを演奏しているジェームス・テイラーは、君の友だちをカバーし、全米1位を獲得する大ヒットを記録しました。


1995年発売のつづれおり キャロル・キング・トリビュート Tapestry Revisited: A Tribute to Carole Kingには、ロッド・スチュワート、フェイス・ヒル、ビージーズ、セリーヌ・ディオンなど錚々たるアーティストが参加し、キャロル・キング自身も制作に協力しています。

このトリビュートアルバムは、2003年にも、A New Tapestry ? Carole King Tributeとして発売されました。


今回はトリビュートアルバムはさておきですが、ロック全盛期の時代にポップスの神髄と言われたこのアルバムは、ギター初心者にとってもバッキングなど非常に勉強になる部分が多く、ギターも含めて派手さはありませんが、職人技が光るとでも言うようなバックの演奏を聞くことが出来ます。


ロックのような目立つギターではなく、スタジオミュージシャンに求められるような歌を活かすギターを弾きたい方は、こういったアルバムを聞いておくべきだと思いますね。


Tapestry
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